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はじめに

こんにちは、ジャバウォッキーです。
このブログは私が書いた小説を載せておくところです。毎週水曜日に更新します。なんと不定期更新です。
以下にこのブログに掲載している小説の題とちょっとした説明を書いておきます。

「さまよう羊のように」
思いつきで親友の住んでいる国に海外旅行して来た主人公がマフィアに追われる女の子を無我夢中で助けてしまう、というお話。その子をマフィアの手から何とか逃がそうと奮闘します。完結しました~。見所は終盤の舌戦。

「女神テミスの天秤]
普通の大学二回生で空手サークル所属、現在片思い中の関静(せき・しずか)が家に帰ると、知らない男がいすわっとる!その男は未来から来た魔法使いだった!なんてこった!
そんな二人の一年間を描く。超放置中。

「夢幻」
自殺を図った少年と病の少女を愛する少年の話。
幽霊・妖怪がらみのバトルものになるはず。超放置中。

「北の海の魔女」
少年が魔女にさらわれた妹を助けに旅に出る、というお話。当初は童話風に書いていましたが世界観が合わなくなってきたので書き方を変化させました。もうすぐ完結。
とりあえず狼の下りまでは読んでほしいと思っている作品。見所は舌戦。

「ドレス&タキシード」お姫様と執事の追いかけっこ。北の海の魔女のつなぎで更新するようになってきました。見所は掛け合い。

「詰みかけのゲームみたいな世界に迷い込んで」雪山遭難自殺を試みた少年は別の世界に迷い込む。その世界は「詰みかけ」ていた……。流行りに乗っかって異世界物を書いてみました、な作品。見所はめまぐるしい展開の連続ですがめまぐるしい展開が聞いてあきれる更新速度です。鼻で笑ってください。


というカンジ。
オススメは「北の海の魔女」です。話の流れが比較的速いことと、童話形式が抜けた後は僕の小説らしさ(何言ってるんだか半人前が、って話ですが)がまとまっている気がするので。この話が気に入って下さったなら次は「詰みゲー」か「さまよう羊のように」をオススメします。前者は割と全力を傾けているため、後者は完結しているためです。他の作品はいつ完結するのかもわかりません。いつかは完結させますが、とりあえずは未定です。

暇になったときにでも読んで下さい!では!

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今週はお休みです

タイトル通り今週はお休み。北の海の魔女の展開を迷ってしまって……。前にラストまで書けるとか書いたとか言ってた気がするのですが、あれも間違いではないです。
あの時点では。
ただ投稿するときにちょっとずつ修正を加えていったら、上手くかみ合わなくなっちゃって。てへぺろですね。はは。
まあ、来週には何かしらのお話は投下できるとおもいます。

今週は勘弁して!

タイトル通りです。今週は休載します。予告しといて休載してすみません。日曜日くらいに(可能であれば)載せます。

最近、お腹を強打しました。それはさておき、お知らせです。

こんばんは。ジャバウォッキーです。長い間書いたり書いていなかったりした「さまよう羊のように」ですが、無事に完結させることができました。これも皆さんのおかげです。いつも読んでくださりありがとうございます。

それにしても、最近は更新がかなり滞りがちですね。すみません。もっと時間を割くようにしたいのですが、いろいろ忙しくて・・・・・・。

次は「北の海の魔女」を書こうかなあ、と思っています。割と中途半端なところで止まっていますから。
切りがいいところまで書けたら連続投下します。それまで待っててねー。

ジャバウォッキーでした。

もうバレンタインですね。

さあさ皆さんお待ちかね(?)、「さまよう羊のように」の投稿ですよ!今回はクライマックスまでいくよ!

全くここの主は何回このセリフを吐くんだって事ですけれども。

今回はマジです。てゆーかもう書き終わりました。いやあ、めでたい。

いつから書き始めたっけ・・・・・・?たぶん丸一年と二ヶ月くらいは経ってると思います。7個も連載しててようやく1個片づいた・・・・・・。
全部終わるまで一体何年かかるんでしょうか?


次は何を書こうかなァ♪

詰みゲー! 4-44

†††4-44


「おはよう!気分はどうだ?」
「ん・・・・・・?うん・・・・・・?」

ジョンは番人に肩を叩かれて目が覚めた。

「あれ、俺は・・・・・・?」
「死んだって?そーだよ、死んだ。奴に、エヴリスに斬り殺された。だから俺が君の肉体を再生した」
「あー、そうなの?ありがとう」
「いえいえ、どういたしまして」
「負けたかあ・・・・・・」
「ああ、惨敗だったね」
「それを言うなよ~・・・・・・」

落ち込むジョンの肩をぽんぽんと番人が叩いた。

「まあ、落ち込むなよ。また挑戦すればいいじゃん」
「そうだな、よし!」
「お?もう行くか?」
「ああ!」
「よーし、じゃあ、行ってこい!」
「始めてくれ!」
「いざ・・・・・・、始めッ!」

ジョン対エヴリスの第二戦目が始まった。
・・・・・・始まってしまった。

「「あ」」

ジョンと番人の両方が同時に間抜けな声を出した。


***


おさらいしよう。前回番人が言っていたのだが、「ジョンが生き返ることができる回数は一回」であった。また、決闘が始まればそれを終えるには勝敗がつく(どちらかが死ぬ)以外に無いこともわかっている。
以上の点をふまえれば、
何も考えずに惨敗した相手に二戦目を挑んだジョンは、三途の川に片足を突っ込んだも同然なのだ。

「ああああああーーーーー!やっちまったぁーーーーーー!」
「ジョン!いいか、よく聞け!俺が指示を出す。素直に従え!」
「くっ、わかった!」
「まず、エヴリスを正面から見ろ!目を絶対に逸らすな!」

ジョンはのしのしと歩いてくるエヴリスを真っ直ぐに見た。一度殺されているジョンにはエヴリスが死神にしか見えなかった。エヴリスを見ていると自分の存在が消えてしまうかのような恐怖に襲われた。
思わずジョンはエヴリスから目を逸らした。

「ジョン!目を背けるなッ!死ぬぞ!」
「でもあいつの目がっ・・・・・・」
「目を見ても死なねえ!だけど目を見なければ死ぬんだ!ジョン、目を見ろ!」

(目を見ても死なない。目を見なければ・・・・・・死ぬ!)

ジョンはエヴリスの目を見た。不思議と恐怖は薄らいでいた。
エヴリスが剣を振り上げる。ジョンはその動作をさきほどよりものろいと感じた。
ジョンはその時間で片刃の剣を具象化した。

ぎん!

左手で柄を、右手で刃を支えてエヴリスの刃を受け止めた。しかし、エヴリスの剣の圧力はケタ違いに強く、徐々にジョンの剣は押し込まれていった。
エヴリスの剣がジョンの額にゆっくりと下りてくる。

「ジョン!」

番人の声がする。しかし、ジョンにはそれが妙に遠くに聞こえた。
今にも斬り殺されるジョンは不敵に笑った。番人はてっきりジョンが発狂したのだと思った。

「なあ、エヴリス・・・・・・。お前強ええよな。俺なんかよりずっと。でもさあ、俺にできて、お前にできないことが一つあるんだぜ・・・・・・」

ジョンは一際口元を歪めると、大声で宣言した。

「《具象化する拘束服<エンボディド・リストリクション>》!!!」

エヴリスの全身は一瞬にしてガラス質の結晶体で覆い尽くされた。
鎧の関節という関節が全て硬化してエヴリスは身動き一つ取れなくなった。

ジョンが番人を振り返る。

「俺のネーミングセンスどう?」

†††

11月だッ!!!

みなさん、ハロウィンは楽しく過ごせましたか?
私は家にこもって独りでドラマを見てましたよ!うらやましいだろ?

そんなこんなで11月が来ましたね。来てしまいましたね。
私は確か先月、「『詰みゲー!』構想を練りたいから今月は『北の海の魔女』の更新しかしません!」的なことを言っていました。そんな気がします。
まあ、結論から言って先月から特に進展していません。今月走り続ける程度の書き溜めはありますが(そこは安心してください。書きためとバックアップが両方死なない限り大丈夫です)、練りが甘い感じですね。とろろみたいな甘さです。甘いじゃなくてゆるい?

とにかく、言ってたことは変えれないので、今月は「詰みゲー!」の更新に専念します。来月は知りません。一応、リクエストに応える、ということにしておきます。「北の海の魔女」の更新を続けてほしい場合もリクエストしてください。なければしません。
・・・・・・今まであんまり返事もらってないけど。いいや、趣味だし。コンセプトは「誰も見てねぇ」だし。

結局のところ、今回のお知らせの要点は、
①今月は「詰みゲー!」更新のみ。ただし、リクエストには応える。
②来月何を更新するかは、リクエストによって決める。なければ「さまよう羊のように」で。

以上ですねー。

じゃあ、まあ、たぶん来月までちゃお~。

やっほー!

最近めっきり寒くなってきましたねー。でもまだ私は家では半袖と短パンを愛用して震えています。ばかですね。
こたつを敷こうかなー。

はーい、まあ雑談(?)はこのくらいにして本題。

「詰みげー」が四章に突入しましたねー。わーい。
「詰みげー」の更新をストップしまーす。わーい。
・・・・・・ん?

いや、ネタ切れなんか、じゃあ、ないですよ・・・・・・?書きためもあります。十分に。なんなら一月毎日更新できるくらいは溜まってます。
ただまあ、書いててどーも気持ちが悪いんですね。何が気持ち悪いって、
整理されてないんですよー。

私の作品全体に言えることですが、整理されていない。
どこがどうとかよくわからないのですが、そんな気持ち悪さがあるのです。

というわけで、今回は四章を出す前に一度四章全体書いた上で見直そうかと。思っているわけであります。
まー、完全に自己満足の世界ですが、書き直しをするのはこりごりなので(実は「小説を読もう」では書き直しを繰り返しています)。

そんなワケで、更新を一時ストップしようと思いまして。たぶん11月には再開するでしょう。たぶんですが。

なお、ストップしたからと言って内容がグレードアップするかというと決してそんなことはないのであしからず。

代わりと言っては何ですが、「北の海の魔女」の更新ピッチを上げていきます。目指せ、年内完結!


ぐだぐだと何やら書きましたが、要するに、わがままで「詰みげー」をしばらく止める、ということです。
本当にごめんなさいね、わがままで。

・・・・・・はーい、というワケでぇ~。
「北の海の魔女」を読んでいってくれや!

詰みゲー! 3-29

†††3-29

その後五分程度の間、道を走り、お嬢様を『石盾』で閉じこめた地点までたどり着いた。
「解除ッ!」
走りつつ、右腕を振ってお嬢様を閉じこめておいた『石盾』を解く。
「オーレン、さっきの竜巻はな・・・・・・」
「後にして下さいっ!」
なにやら言いかけていたお嬢様を走ったままで抱えてそのまま走り続けた。
「あっ、何よっ、何なの・・・・・・きゃっ」
お嬢様の抗議の言葉は途中で悲鳴に変わった。
私がお嬢様を抱えたまま急に立ち止まったからだ。

私が足を止めたのは、五十メートル程先の地面に巨大な影が落ちたからだ。
抱えられたままで影が見えないお嬢様が、何よ、と身をよじらせたその時、
凄まじい音と共に時計塔が地面に落ちてきた。

†††

最近クッソ忙しい主からのお知らせ

おはこんばんちは、ジャバウォッキーでーす!

未分類記事書くのも久しぶりだー!
このところ更新が滞ってすみません。
理由はぶっちゃけ、忙しかったから、です。
だったら、一言書けよ、と思われるでしょう。ごもっともです。
でもまあ、めんどくさくってね。エヘヘ。

前に毎日更新すると言ったな・・・・・・。

アレは嘘だ!!!


・・・・・・すみませーん、毎週更新くらいにしまーす。
まあ、コンセプト(*)は相変わらずなので、まいっか、と主は思ってます。
(*このサイトのコンセプトは誰も見てない、です。元ネタわかる?)

なお、女神テミスの天秤(テミス)に代わってさまよう羊のように(羊)を投下していきます。覚悟してね。
あと、実は「詰みゲー!」は小説を読もう、のサイトの方が色々と進化してたりします。あしからず。

では、ゆっくりしていってね!

・・・・・・なお主はあらゆる要求にもてる力を振り絞って適当に応えます。その辺よろしく。