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北の海の魔女 40.0

†††40.0

「どうやったの?」
「何が?」
「いや、その・・・・・・」
どう言っていいかわからず少年はただ一列に行儀よく行進させられている盗賊たちを見つめるだけでした。
そんな少年の視線に気づいたのか、魔法使いことホルトゥンは、
「ああ。なるほど。どうやってこんな風にやったのかってこと?」
少年はただうなずきます。それに対してホルトゥンは意味ありげな含み笑いを見せました。
「見事なもんだろ。・・・・・・でもね。本当はまだ終わってないんだ。全部終わったら説明するよ」

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